与論島(3歳) 夏 3日目
2013年 08月 06日
与論島3日目。
今回の旅行は天気に恵まれています。
恵まれすぎて日差しが痛いです。
朝ご飯を食べに行く途中でもかなりの日差しの強さ。
ちゃんと日焼け止めを塗って、ご飯を食べに行きます。
ガジュマルの木。
諒さんの朝ごはん。
途中で摘んだハイビスカスの花がいい感じです。
ホテルのフロントの正面玄関。
この色合いは、ちょっと古臭いけど
日差しが強い夏には、なんかいい感じがします。
まだ9時くらいなのに、ものすごい暑さです。
危険な暑さ。
綺麗な色です。
これは止まっている部屋の前に見える海。
入ることはできないけど、色がすごくきれいで吸い込まれそうです。
水着に着替えて、おもちゃを持って海へGO!!
急がなくても海は逃げませんよ。
素晴らしい!
何度見ても素晴らしい。
すみっこの日陰を確保して、
荷物を置きます。
この海の色は何度写真を撮っても飽きません。
この日は11時ごろまでホテルのプライベートビーチで遊んでから
与論島の奇跡、百合ガ浜に行くことにしました。
途中まで車に乗せていってもらいます。
車の道中。
運転手のおばちゃんが元気でした。
外の景色がほのぼのとしていて癒されます。
皆田海岸でグラスボートに乗り換えます。
海が綺麗。
船に乗って箱の中を覗き込む諒さん。
箱の中はガラスになっていて、海の底が見えます。
これは楽しそう、と思いきや
ナマコしか見えないので、すぐに飽きてしまいます。
船の上から見た海岸。
ものすごい青い色です。
この海、実はウミガメがたくさんいるとのこと。
船のオッチャンがガイドしてくれました。
写真には撮れなかったけど
そこらじゅうにウミガメが泳いでいるのが見えました。
ここ数年でものすごい増えたらしいです。
百合ガ浜が見えてきました。
ここは、潮が引いたときにだけあらわれる
砂浜の小さな島。
360度海に囲まれた不思議な世界です。
浮き輪を装着。
チャプチャプ遊んでいますが、
なんか物足りなさそうな諒さん。
乗ってきたグラスボート。
小さな船なので、外海に出ることはできません。
諒さんはやっぱり砂遊びが大好きです。
持ってきたペットボトルが重宝します。
それにしても天国みたいな場所です。
こんなにきれいな場所が、実はあまり有名ではないのです。
父はひたすら写真を撮り続けます。
母はビデオカメラで撮り続けます。
百合ガ浜は、潮の具合や波の調子で
島の出方が毎回変わります。
何度か来たことがあるけど、こんなに大きく出ているのは初めてです。
走る! 走る!
一通り遊んで満足したところで記念撮影!
滞在時間は1時間。
再びグラスボートに乗って島に戻ります。
水がものすごく透き通っています。
癒されます。
遠くから見た百合ガ浜。
海に人が立っているようで、なんか不思議な光景です。
漁師さんの船。
広い海に浮かんでいる姿が絵になります。
船の上で記念撮影。
相変わらず変な顔しかしてくれません。
ホテルに戻ってきてから
涼しいレストランでお昼ごはんです。
諒さんが飲んでいるのはお気に入りのマンゴジュース。
ちちはもお気に入りのオリオンジュース、ではなくオリオンビール。
もずく蕎麦。
思ったよりもボリュームがあり、豪華で満足です。
諒さんのお子様セット。
これがまたかなりボリュームがあり、
子供一人では食べきれません。
ホテルのビーチ。
相変わらず人が少ないです。
ホテルの全景。
部屋に戻って休憩をしてから、夕ご飯を食べに来ました。
なんかご飯を食べてばかりいる気がします。
お店の中に、夕日が差し込んで
すごく素敵な雰囲気になりました。
夕ご飯はコースを頼みました。
これは前菜。
そしてオリオンビール。何度飲んでも美味しい。
夕日に照らされたイケメン。
この日の夕暮れ。
水平線に日が沈む瞬間。
空が綺麗に染まってきました。
夕焼け空は、毎日違う表情なので
毎回感度させてくれます。
この日はこれで終了。
この日も疲れたので早々に就寝。
翌日に備えます。
今回の旅行は天気に恵まれています。
恵まれすぎて日差しが痛いです。
朝ご飯を食べに行く途中でもかなりの日差しの強さ。
ちゃんと日焼け止めを塗って、ご飯を食べに行きます。
ガジュマルの木。
諒さんの朝ごはん。
途中で摘んだハイビスカスの花がいい感じです。
ホテルのフロントの正面玄関。
この色合いは、ちょっと古臭いけど
日差しが強い夏には、なんかいい感じがします。
まだ9時くらいなのに、ものすごい暑さです。
危険な暑さ。
綺麗な色です。
これは止まっている部屋の前に見える海。
入ることはできないけど、色がすごくきれいで吸い込まれそうです。
水着に着替えて、おもちゃを持って海へGO!!
急がなくても海は逃げませんよ。
素晴らしい!
何度見ても素晴らしい。
すみっこの日陰を確保して、
荷物を置きます。
この海の色は何度写真を撮っても飽きません。
この日は11時ごろまでホテルのプライベートビーチで遊んでから
与論島の奇跡、百合ガ浜に行くことにしました。
途中まで車に乗せていってもらいます。
車の道中。
運転手のおばちゃんが元気でした。
外の景色がほのぼのとしていて癒されます。
皆田海岸でグラスボートに乗り換えます。
海が綺麗。
船に乗って箱の中を覗き込む諒さん。
箱の中はガラスになっていて、海の底が見えます。
これは楽しそう、と思いきや
ナマコしか見えないので、すぐに飽きてしまいます。
船の上から見た海岸。
ものすごい青い色です。
この海、実はウミガメがたくさんいるとのこと。
船のオッチャンがガイドしてくれました。
写真には撮れなかったけど
そこらじゅうにウミガメが泳いでいるのが見えました。
ここ数年でものすごい増えたらしいです。
百合ガ浜が見えてきました。
ここは、潮が引いたときにだけあらわれる
砂浜の小さな島。
360度海に囲まれた不思議な世界です。
浮き輪を装着。
チャプチャプ遊んでいますが、
なんか物足りなさそうな諒さん。
乗ってきたグラスボート。
小さな船なので、外海に出ることはできません。
諒さんはやっぱり砂遊びが大好きです。
持ってきたペットボトルが重宝します。
それにしても天国みたいな場所です。
こんなにきれいな場所が、実はあまり有名ではないのです。
父はひたすら写真を撮り続けます。
母はビデオカメラで撮り続けます。
百合ガ浜は、潮の具合や波の調子で
島の出方が毎回変わります。
何度か来たことがあるけど、こんなに大きく出ているのは初めてです。
走る! 走る!
一通り遊んで満足したところで記念撮影!
滞在時間は1時間。
再びグラスボートに乗って島に戻ります。
水がものすごく透き通っています。
癒されます。
遠くから見た百合ガ浜。
海に人が立っているようで、なんか不思議な光景です。
漁師さんの船。
広い海に浮かんでいる姿が絵になります。
船の上で記念撮影。
相変わらず変な顔しかしてくれません。
ホテルに戻ってきてから
涼しいレストランでお昼ごはんです。
諒さんが飲んでいるのはお気に入りのマンゴジュース。
ちちはもお気に入りのオリオンジュース、ではなくオリオンビール。
もずく蕎麦。
思ったよりもボリュームがあり、豪華で満足です。
諒さんのお子様セット。
これがまたかなりボリュームがあり、
子供一人では食べきれません。
ホテルのビーチ。
相変わらず人が少ないです。
ホテルの全景。
部屋に戻って休憩をしてから、夕ご飯を食べに来ました。
なんかご飯を食べてばかりいる気がします。
お店の中に、夕日が差し込んで
すごく素敵な雰囲気になりました。
夕ご飯はコースを頼みました。
これは前菜。
そしてオリオンビール。何度飲んでも美味しい。
夕日に照らされたイケメン。
この日の夕暮れ。
水平線に日が沈む瞬間。
空が綺麗に染まってきました。
夕焼け空は、毎日違う表情なので
毎回感度させてくれます。
この日はこれで終了。
この日も疲れたので早々に就寝。
翌日に備えます。
by oh-10-san
| 2013-08-06 09:00
| 日常