鉄道博物館 その1
2011年 11月 04日
電車好きの諒さん。
彼にとって天国とも言える、
大宮にある鉄道博物館へ行ってみました。
乗り換えの東松戸駅で
電車になりきって走りまくる。
鉄道博物館の駅に到着。
もっと人が多いと予想したけど、
案外閑散としていました。
この時点でだいぶ興奮気味の諒さんです。
博物館への通路には、電車の時刻表がタイルになって
敷き詰められています。
博物館の入り口で記念撮影。
中はとても広いです。
天井も高いので気落ちがいい。
諒さんを放します。
周りが電車だらけで、なかなか照準が定まらず
困惑している様子。
SLの車輪。大きい。
指差し確認が追いつきません。
博物館には本物の電車がそのまま展示してあります。
大人でも楽しめます。
あっちへうろうろ。こっちへうろうろ。
「今度はどこに行こうかなぁ」
すべてをちゃんと堪能するには
かなり時間がかかりそうです。
赤い電車。
こういうごつい電車はかっこいいです。
本物の電車だけでなく、
精巧な模型もたくさん展示してあります。
昔の東京駅のジオラマ。
ジオラマを観察する。
初期の新幹線0系も展示してあります。
こんなに近くで見れる機会はめったにありません。
これは貨物列車。
諒さんは貨物列車も結構好みです。
電車が展示してあるエリアの全景。
かなり広いです。
貨物車両の模型。
かっこ良くライトアップされています。
諒さん、顔が常に真剣です。
記念撮影。
足がはみ出ていますよ。
博物館は休日ということもあり、
もっと込んでいると思ったけど、
予想に反して、すごく空いていました。
諒さんものびのびと走り回れます。
電車に乗って記念撮影。
なかなか良い絵が撮れました。
なかなかさまになっていますよ。
「ほ~!!」
鉄道に釘付け。
諒さんが見ていたのはこれ。
かっこいいです。
電車を堪能中。
時間があっという間に過ぎていきます。
一通り電車も見て回ったので、
前半戦はここまで。
ここでお昼休憩に行きます。
続きは次回。
彼にとって天国とも言える、
大宮にある鉄道博物館へ行ってみました。
乗り換えの東松戸駅で
電車になりきって走りまくる。
鉄道博物館の駅に到着。
もっと人が多いと予想したけど、
案外閑散としていました。
この時点でだいぶ興奮気味の諒さんです。
博物館への通路には、電車の時刻表がタイルになって
敷き詰められています。
博物館の入り口で記念撮影。
中はとても広いです。
天井も高いので気落ちがいい。
諒さんを放します。
周りが電車だらけで、なかなか照準が定まらず
困惑している様子。
SLの車輪。大きい。
指差し確認が追いつきません。
博物館には本物の電車がそのまま展示してあります。
大人でも楽しめます。
あっちへうろうろ。こっちへうろうろ。
「今度はどこに行こうかなぁ」
すべてをちゃんと堪能するには
かなり時間がかかりそうです。
赤い電車。
こういうごつい電車はかっこいいです。
本物の電車だけでなく、
精巧な模型もたくさん展示してあります。
昔の東京駅のジオラマ。
ジオラマを観察する。
初期の新幹線0系も展示してあります。
こんなに近くで見れる機会はめったにありません。
これは貨物列車。
諒さんは貨物列車も結構好みです。
電車が展示してあるエリアの全景。
かなり広いです。
貨物車両の模型。
かっこ良くライトアップされています。
諒さん、顔が常に真剣です。
記念撮影。
足がはみ出ていますよ。
博物館は休日ということもあり、
もっと込んでいると思ったけど、
予想に反して、すごく空いていました。
諒さんものびのびと走り回れます。
電車に乗って記念撮影。
なかなか良い絵が撮れました。
なかなかさまになっていますよ。
「ほ~!!」
鉄道に釘付け。
諒さんが見ていたのはこれ。
かっこいいです。
電車を堪能中。
時間があっという間に過ぎていきます。
一通り電車も見て回ったので、
前半戦はここまで。
ここでお昼休憩に行きます。
続きは次回。
by oh-10-san
| 2011-11-04 09:00
| 日常