北海道旅行<夏>:2日目
2011年 08月 03日
北海道二日目。
父は日の出と同時に起床し写真を撮りに散歩へ。
まだ朝霧がかかっています。
日が昇り始めると、霧も晴れてきます。
光があふれる光景。
白樺の林はとても爽やか。
リフトがずっと続きます。
ニセコは雪シーズンのほうがずっと人気があります。
当然父も母も何度か来たことがありますが
ここの雪はほかとは比べられない位上質の雪です。
今年の冬は諒さんもここで雪山デビューですかね?
花も開き始める。
ホテルに戻ると、蝦夷富士で有名な羊蹄山が綺麗に見渡せました。
素晴らしい!
ホテルの敷地には綺麗なゴルフ場が広がります。
ホテルの部屋に戻ると、窓の外には気球が。
諒さんも起きてきて気球を眺めます。
いい眺めですねぇ。
窓の下を見ると散歩をしている人がちらほら。
皆さん爽やかな朝を満喫しているのですね。
一段落したところで、朝ごはんです。
ご飯を母に運んでもらうのを待っています。
諒さんの朝ごはん。
大好物のトマトもあります。
ご飯を食べ終わると諒さんは騒がしくなるので
しょうがなく、携帯で電車の映像を見て静かにしてもらいます。
いったん部屋に戻ります。
そしてバスに乗って外にお出かけです。
目的地のミルク工房に着きました。
広い敷地と、羊蹄山が綺麗に望める場所です。
とことこ
とことこ
到着~。
彼のリュックにはおやつが詰まっています。
広くて気持ちのいい場所。
表情が和やかです。
旅行用に新たに購入したバギー。
安いわりに結構重宝します。
そのバギーに乗らず必死に押します。
草むらで遊びます。
羊蹄山をバックに、贅沢な草遊びです。
素晴らしい写真ですな。
ここなら放射能も気にせず、のびのびと安心して遊べます。
ひと遊びした後、敷地の中にあるお店に入りました。
ここではスイーツが楽しめます。
ラスク。
店内は明るくて、クーラーが効いてて
気持ちのいい場所です。
今度はおみやげのお店へ。
窓際に飾ってあったものが綺麗だったので一枚撮らせてもらう。
思いのほかお客さんもたくさんいて
にぎわっている場所でした。
しっかり遊んで満足の表情の諒さん。
次の場所へ移動します。
車で移動する人が多いので、
バスはガラガラでとても快適です。
常に一番前の眺めの良い席を確保できます。
下の写真もバスからの眺め。
目的地のバス停についてから、お腹が空いたので
お店を探したのですが、営業している店が全くありません。
このお店もお休みでした。
営業している店を探して歩きますが
なかなか見つかりません。
この写真はその途中で見つけた眺めの良い道。
素晴らしいですな。
やっと見つけたお店は、少し登った所にある
ホテルに併設されているレストランです。
ちゃんと電話で営業していることを確認してから入店です。
暑い日差しの中を歩いて汗だく。
この一杯のビールがたまりません。
注文したのはホタテカレー。
なかなか美味しいカレーでした。
ちなみに諒さんはお店に入る前から熟睡中です。
お店に入っても、涼しい静かな店内でスヤスヤ。
店内からの外の眺め。
冬はゲレンデの下にあるレストランです。
店内はこんな感じ。
凄くおしゃれで落ち着いたお店です。
しかもお客はほかに一組いるだけで、凄く静かです。
お腹が満たされて、休憩が完了したら出発です。
途中で見つけた眺めのいい場所。
今回の旅行は天気に恵まれそうです。
向かう先は、山の上まで続くゴンドラです。
初めてのゴンドラに乗りました。
景色を堪能中。
このゴンドラは、冬シーズンも当然稼動しています。
またニセコの雪を滑りたいです。
終点に着きました。
凄くいい眺め。
冬もいいですが、夏は夏で気持ちがいいものです。
ここからほんの少し登ると展望台に行けます。
諒さんも頑張って上ります。
全体の眺めはこんな感じ。
改めてみると凄い場所です。
結局諒さんは足元の石ばかりいじってしまうので抱っこです。
結構登ってきました。
諒さんが凄く小さく感じます。
展望台からの眺め。
新しく買った望遠レンズで撮ると、下界がかなり大きく写ります
北海道らしい風景です。
羊蹄山は雲をかぶって隠れてしまっています。
地元の人に聞くと、頂上まで見渡せるのは結構稀との事。
展望台を楽しんだので、再びもとの道を戻ります。
諒さんが転びそうで危なっかしい。
気をつけて下さいよ。
帰りのゴンドラの中でおやつを食べます。
なんとも渋い表情。なぜ?
下まで降りると、大きな気球がちょうど準備されていました。
しばらくどんなものか眺めてみます。
飛んだ!!と思ったら、ロープで地上とつながれていて
たいした高さまで行かず止まってしまいました。
ちょっと期待はずれです。
でも諒さんはこの表情。
「おお~!!」
ホテルにも気球があったので予約してみますか?
帰り道。
この緩やかな高低差が北海道って感じがします。
ホテルに着きました。
西日に照らされるゴルフ場が綺麗だったので
ちょっと写真を撮りました。
ホテルについて、少しロビーでくつろぎます。
諒さんはおおはしゃぎでそこらじゅうをウロウロ。
初めてのホテルなので、そりゃあ楽しいでしょう。
部屋に着きました。
それでも窓際で遊び続けます。元気です。
夕暮れに山の稜線が浮かび上がります。
この日もたくさん遊びました。
2日目はこれで終了。
父は日の出と同時に起床し写真を撮りに散歩へ。
まだ朝霧がかかっています。
日が昇り始めると、霧も晴れてきます。
光があふれる光景。
白樺の林はとても爽やか。
リフトがずっと続きます。
ニセコは雪シーズンのほうがずっと人気があります。
当然父も母も何度か来たことがありますが
ここの雪はほかとは比べられない位上質の雪です。
今年の冬は諒さんもここで雪山デビューですかね?
花も開き始める。
ホテルに戻ると、蝦夷富士で有名な羊蹄山が綺麗に見渡せました。
素晴らしい!
ホテルの敷地には綺麗なゴルフ場が広がります。
ホテルの部屋に戻ると、窓の外には気球が。
諒さんも起きてきて気球を眺めます。
いい眺めですねぇ。
窓の下を見ると散歩をしている人がちらほら。
皆さん爽やかな朝を満喫しているのですね。
一段落したところで、朝ごはんです。
ご飯を母に運んでもらうのを待っています。
諒さんの朝ごはん。
大好物のトマトもあります。
ご飯を食べ終わると諒さんは騒がしくなるので
しょうがなく、携帯で電車の映像を見て静かにしてもらいます。
いったん部屋に戻ります。
そしてバスに乗って外にお出かけです。
目的地のミルク工房に着きました。
広い敷地と、羊蹄山が綺麗に望める場所です。
とことこ
とことこ
到着~。
彼のリュックにはおやつが詰まっています。
広くて気持ちのいい場所。
表情が和やかです。
旅行用に新たに購入したバギー。
安いわりに結構重宝します。
そのバギーに乗らず必死に押します。
草むらで遊びます。
羊蹄山をバックに、贅沢な草遊びです。
素晴らしい写真ですな。
ここなら放射能も気にせず、のびのびと安心して遊べます。
ひと遊びした後、敷地の中にあるお店に入りました。
ここではスイーツが楽しめます。
ラスク。
店内は明るくて、クーラーが効いてて
気持ちのいい場所です。
今度はおみやげのお店へ。
窓際に飾ってあったものが綺麗だったので一枚撮らせてもらう。
思いのほかお客さんもたくさんいて
にぎわっている場所でした。
しっかり遊んで満足の表情の諒さん。
次の場所へ移動します。
車で移動する人が多いので、
バスはガラガラでとても快適です。
常に一番前の眺めの良い席を確保できます。
下の写真もバスからの眺め。
目的地のバス停についてから、お腹が空いたので
お店を探したのですが、営業している店が全くありません。
このお店もお休みでした。
営業している店を探して歩きますが
なかなか見つかりません。
この写真はその途中で見つけた眺めの良い道。
素晴らしいですな。
やっと見つけたお店は、少し登った所にある
ホテルに併設されているレストランです。
ちゃんと電話で営業していることを確認してから入店です。
暑い日差しの中を歩いて汗だく。
この一杯のビールがたまりません。
注文したのはホタテカレー。
なかなか美味しいカレーでした。
ちなみに諒さんはお店に入る前から熟睡中です。
お店に入っても、涼しい静かな店内でスヤスヤ。
店内からの外の眺め。
冬はゲレンデの下にあるレストランです。
店内はこんな感じ。
凄くおしゃれで落ち着いたお店です。
しかもお客はほかに一組いるだけで、凄く静かです。
お腹が満たされて、休憩が完了したら出発です。
途中で見つけた眺めのいい場所。
今回の旅行は天気に恵まれそうです。
向かう先は、山の上まで続くゴンドラです。
初めてのゴンドラに乗りました。
景色を堪能中。
このゴンドラは、冬シーズンも当然稼動しています。
またニセコの雪を滑りたいです。
終点に着きました。
凄くいい眺め。
冬もいいですが、夏は夏で気持ちがいいものです。
ここからほんの少し登ると展望台に行けます。
諒さんも頑張って上ります。
全体の眺めはこんな感じ。
改めてみると凄い場所です。
結局諒さんは足元の石ばかりいじってしまうので抱っこです。
結構登ってきました。
諒さんが凄く小さく感じます。
展望台からの眺め。
新しく買った望遠レンズで撮ると、下界がかなり大きく写ります
北海道らしい風景です。
羊蹄山は雲をかぶって隠れてしまっています。
地元の人に聞くと、頂上まで見渡せるのは結構稀との事。
展望台を楽しんだので、再びもとの道を戻ります。
諒さんが転びそうで危なっかしい。
気をつけて下さいよ。
帰りのゴンドラの中でおやつを食べます。
なんとも渋い表情。なぜ?
下まで降りると、大きな気球がちょうど準備されていました。
しばらくどんなものか眺めてみます。
飛んだ!!と思ったら、ロープで地上とつながれていて
たいした高さまで行かず止まってしまいました。
ちょっと期待はずれです。
でも諒さんはこの表情。
「おお~!!」
ホテルにも気球があったので予約してみますか?
帰り道。
この緩やかな高低差が北海道って感じがします。
ホテルに着きました。
西日に照らされるゴルフ場が綺麗だったので
ちょっと写真を撮りました。
ホテルについて、少しロビーでくつろぎます。
諒さんはおおはしゃぎでそこらじゅうをウロウロ。
初めてのホテルなので、そりゃあ楽しいでしょう。
部屋に着きました。
それでも窓際で遊び続けます。元気です。
夕暮れに山の稜線が浮かび上がります。
この日もたくさん遊びました。
2日目はこれで終了。
by oh-10-san
| 2011-08-03 06:00
| 日常